NOBORDERSのWEBサイトをご覧の皆さまへ
弊社NOBORDERS株式会社は、2月10日〜3月26日までの45日間、
初めてとなるクラウドファンディングへの挑戦を行ってまいりました。
先日その挑戦が終わり、全ての目標を達成することができました。
総支援額:目標800,000円→1,244,500円
支援者数:目標100名 → 114名
ネクストゴール含めて目標を達成する事ができましたのは
日頃より弊社を応援してくださっている皆様のおかげです。
皆様の多大なる応援とご支援に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
これを機に、改めて弊社の事業である「空き家再生」について知っていただけたら嬉しいです。
空き家再生を始めるキッカケ
私たちは、「社会のボーダーをリノベートし、すべての関係性をおもしろくする」という 信念のもと、空き家再生サービス「Re:LAY(リレイ)」を日本各地で展開することを目指しております。その事業の一環として、日本全国900万戸存在すると言われている空き家の再生が地方創生、地方活性化の一助となることを目指し、日本の社会課題でもある空き家を”みんなの基地“へと生まれ変わらせるプロジェクトを立ち上げました。
なぜ”みんなの基地(セカンドハウス)”なのか
私たちは建築業界専門の人材紹介業を行っている中で、地方に足を運ぶ機会が多くありました。
地方にはそれぞれその土地に根差した文化や風土、美しい景勝地に美味しい食事などがキラキラと輝いて見えるほど魅力に溢れている事を実感したのですが、その一方で人口減少で悩む自治体や、増えていく空き家事情を目の当たりにしたのも事実です。
そして、私たちなりに「空き家再生」で何かできないかと思案したのですが、昨今の日本の人口減少を鑑みるに、空き家を再生して地方”移住”を促すという形でプロジェクトを進めるにはハードルが高いという事に頭を悩ませる中で、
「そうだ!実際に移住することはハードルが高いけれど、”みんなの基地(セカンドハウス)”として別荘使いや、ワーケーション利用として使える目的であれば、移住よりもハードルも低く、人の流れも生まれ、地方の魅力を感じてもらえる機会も増えるのではないか」そう考えるに至ったのです。リモートワークなど多様な働き方が可能となった現代、活用した空き家を拠点に、旅をしながら仕事をする。そして仲間と待ち合せて交流を深める。そんな場所にしていきたいと考えています。
プロジェクトの舞台は『鳥取県湯梨浜町』
数年前からお仕事で鳥取県内各所へ毎月訪問し、鳥取県の魅力を肌で感じていました。そしてご縁のあったこの町で築100年越えの空き家を購入し、サウナ付きのみんなの基地(セカンドハウス)へと生まれ変わらせる「YURIHAMA-YA 1907」を進行中です。
私たちが進めている「鳥取プロジェクト YURIHAMA-YA 1907」は、空き家の再生を主としながら、長い建物の歴史を繋ぎ価値を再構築して後世に伝えていきたいという思いがあります。
「鳥取プロジェクト YURIHAMA-YA 1907」のロゴには、鳥取県の魅力や空き家に対する思いが込められていて、背景には鳥取を代表する砂丘、海の幸が豊富に取れる日本海をイメージしています。プロジェクト名に含まれる数字は建物が生まれた年を表しています。


最後に
1年前にスタートした空き家再生。
我々は、空き家は決して負の遺産ではなく、大きな可能性を秘めた「富動産」と考えています。我々はそんな空き家の可能性を追いかけており、空き家の再生、利活用、流通により人材流動を活性化し、地域経済を盛り上げるということをミッションとしております。
日本の空き家問題は、我々だけでは到底力が及ばない社会課題です。空き家という建築物を再生するには、建築業界で活躍する皆様の力が必要不可欠と考えております。地域創生・空き家再生に興味のある方、ぜひ我々と一緒に日本の社会問題に挑戦していきましょう。
改めて、この度のクラウドファンディングへの応援とご支援ありがとうございました。何卒、今後ともご支援賜ります様よろしくお願い申し上げます。