日本全国で、空き家の数が増え続けています。
総務省の調査によれば、国内の空き家数は過去最多を更新し続けており、もはや「誰かの話」ではなく、多くの家庭が直面しうる現実の問題となっています。
しかし実際には、こう思っている方も多いのではないでしょうか。
「まだ親も元気だし、先の話だろう」
「相続なんて、自分には縁遠い話だ」
「空き家になったとしても、そのときに考えればいい」
気持ちはよくわかります。ただ、空き家問題の難しさは、気づいたときにはすでに問題が深刻化しているケースが多いことにあります。親の高齢化、相続の発生、維持費の増大――そういったタイミングは、準備のないまま訪れることがほとんどです。
だからこそ、「問題になる前に知っておく」ことに意味があります。
空き家の選択肢は、売却・賃貸だけではない
実家や空き家の活用方法として多くの方が思い浮かべるのは、「売る」か「貸す」かという二択ではないでしょうか。もちろん、それぞれに有効な選択肢です。ただ、近年注目を集めているもう一つの道があります。それが、宿泊施設としての活用です。
地方の古民家や一軒家を宿泊施設として再生し、地域の魅力を発信しながら収益にもつなげる事例が、全国各地で生まれています。「地元とのつながりを残したい」「地域に貢献したい」という思いと、資産活用を両立できるという点で、新しい選択肢として関心が高まっています。
セミナーでは、リアルな現場の話をお伝えします
今回、NOBORDERS株式会社では、宿泊施設の立ち上げ・運営支援を全国で行う株式会社地力と共同で、オンラインセミナーを開催します。
第1部では、空き家活用・不動産・相続の専門家として活動するNOBORDERSの小代幸典が、空き家問題の現状から相続後に起こりがちな課題、売却・賃貸・活用それぞれの特徴まで、実務の視点からお話しします。
第2部では、株式会社地力代表の妹尾拓哉が、宿泊施設という選択肢のリアルをお届けします。「どんな物件が宿に向いているか」「少人数でも運営できるモデルとは何か」「地域とどうつながるか」――現場で積み上げてきた知見をもとに、具体的な事例を交えてお話しします。
第3部はクロストークと質疑応答。成功事例だけでなく失敗事例も含め、率直な情報をお伝えします。
こんな方におすすめのセミナーです
実家の将来や相続に、漠然とした不安がある方
・実家を相続する可能性がある
・親が高齢になり、将来について少しずつ考え始めている不動産の現場にいる
空き家の具体的な活用方法を探している方
すでに空き家を所有しているが、どう活用するか悩んでいる
不動産投資以外の選択肢や、宿泊施設・民泊に興味がある
地域貢献や地元とのつながりを残したい方
離れた地元とつながりを持ち続けたい、地域に貢献したい
空き家を「負担(マイナス)」ではなく「可能性(プラス)」に変えたい
参加費は無料。オンライン(Zoom)での開催ですので、全国どこからでもご参加いただけます。
開催日時:2026年7月8日(水)19:00〜20:30
参加費:無料 / オンライン(Zoom)開催
将来の選択肢を知るための90分として、ぜひお気軽にご参加ください。
👉 [参加申し込みはこちら(無料)]
最後に:問題になる前に「知っておく」ことが大切です
空き家は、気づいた時には老朽化や維持費など「問題」になってしまっているケースが多々あります。
だからこそ、切羽詰まった状況になってから慌てるのではなく、心に余裕がある今のうちに選択肢を知っておくことが何よりも大切です。
実家をどうするか、空き家をどう活かすか。そして、その先にどんな未来をつくるのか。 家族や地域の未来をポジティブに考えるきっかけとして、ぜひお気軽にご参加ください。
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

